国内株式を現物取引するときの取引手数料を証券会社ごとに比較します

株式投資の始め方

【現物取引】国内株式の取引手数料を証券会社ごとに比較

いわゆる普通の株を売買することを現物取引って言うらしい。日本の株を現物取引したいから口座開設しなきゃ。でも、株を買ったり売ったりするときに手数料がかかるから、できれば手数料が安い証券会社に口座開設したい。手数料が安い証券会社ってどこ?

こんにちは、サラリーマン個人投資家の有馬です。今回は国内株式の取引手数料について比較します。

この記事を読むメリット

  • 証券会社ごとの取引手数料が分かる
  • 株初心者におすすめの証券会社が分かる

ではいきましょう。

【現物取引】国内株式の取引手数料を証券会社ごとに比較

取引手数料のプランは2種類ある

ほとんどの証券会社が2つの手数料プランを用意しています。

2つの取引手数料プラン

  • プラン①:1約定ごとプラン
  • プラン②:1日定額プラン

 

プラン①:1約定ごとプランとは

1約定ごとプランの特徴

  • 1注文の約定代金に対して手数料がかかる
  • 100万円以上の売買手数料が安い

1約定ごとプランは株を売買したときの金額で手数料が決定するプランです。

100万円以上の株を売買したときにかかる手数料が1日定額プランよりも安いのが特徴。

 

1約定ごとプランはこんな人におすすめ

  • 1日の取引回数が0~1回の人
  • 買いたい株が100万円以上の人

100万円以上の株を売買したときにかかる手数料が安いため、買いたい株が100万円以上の人におすすめ。

 

プラン②:1日定額プランとは

1日定額プランの特徴

  • 1日の約定合計額に対して手数料がかかる
  • 50万円以下の売買手数料が安い

1日定額プランは1日に株を売買したときの合計金額で手数料が決定するプランです。

50万円以下の株を売買したときにかかる手数料が1約定ごとプランよりも安いのが特徴。

1日定額プランはこんな人におすすめ

  • 1日の取引回数が2回以上の人
  • 買いたい株が50万円以下の人

50万円以下の株を売買したときにかかる手数料が安いため、買いたい株が50万円以下の人におすすめ。

 

証券会社ごとの手数料プラン体系

ほとんどの証券会社が2つのプランを用意しています。プランの名称が証券会社によって異なります。

  1約定ごとプラン 1日定額プラン
松井証券 ○(プラン名称なし)
DMM証券 ○(プラン名称なし)
ライブスター証券 一律(つどつど)プラン 定額(おまとめ)プラン
GMOクリック証券 1約定ごとプラン 1日定額プラン
SBI証券 スタンダードプラン アクティブプラン
楽天証券 超割コース 超割大口優遇コース
マネックス証券 取引毎手数料コース 一日定額手数料コース

松井証券は1約定プランだけ。DMM.com証券も1日定額プランだけです。

 

1約定ごとの取引手数料を比較

1約定ごとプランの手数料を比較しました↓ 

  ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円 ~100万円 ~150万円 ~300万円
松井証券
DMM証券 50 80 97 180 340 400 600
ライブスター証券 50 80 97 180 340 400 600
GMOクリック証券 88 88 98 241 436 528 834
SBI証券 50 90 105 250 487 582 921
楽天証券 55 99 115 275 535 640 1013
マネックス証券 100 100 180 250~450 1000~1500

(2020年8月)

取引手数料が最安なのは、DMM.com証券とライブスター証券です。

 

1日の約定ごとの取引手数料を比較

1日定額プランの手数料を比較しました↓

  ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円 ~100万円 ~150万円 ~300万円
松井証券 0 0 0 0 1000 1000 1000
DMM証券
ライブスター証券 400 400 400 400 600 800 1000
GMOクリック証券 213 213 213 399 797 1167 1538
SBI証券 0 0 0 0 762 1163 2262
楽天証券 0 0 0 0 943 2200 3300
マネックス証券 2500 2500 2500 2500 2500 2500 2500

(2020年8月)

50万円までの取引手数料が最安なのは、松井証券とSBI証券と楽天証券です。

50万円以上の取引手数料が最安なのはライブスター証券です。

 

取引手数料で証券会社を選ぶときのポイント

手数料で証券会社を選ぶときのポイント

  • 買いたい株はいくらで買えるのか
  • どれぐらいの頻度で株を売買するのか

 

株初心者におすすめの証券会社

証券会社ごとに手数料が違うのは分かった。結局、株の初心者におすすめの証券会社ってどこなの?

松井証券DMM.com証券に口座開設することをおすすめします。両方とも口座開設しても良いです。口座開設にお金はかかりません。

プランの選択肢が多いと、株を始めるのが億劫になってしまいます。松井証券とDMM.com証券はプラン体系がシンプルなので、株初心者に特におすすめできる証券会社です。

株初心者におすすめの松井証券に口座開設する方法
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株初心者が初心者におすすめのDMM.com証券に口座開設する方法
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まとめ

以上、まとめておきましょう。

今回のまとめ

  • 取引手数料のプランは2つある
  • 手数料プラン①:1約定ごとプラン
  • 1約定ごとプランの最安はDMM.com証券とライブスター証券
  • 手数料プラン②:1日定額プラン
  • 1日定額プランの最安は松井証券とSBI証券と楽天証券とライブスター証券
  • 株初心者におすすめなのは松井証券とDMM.com証券
今回は以上です。

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